潤pの、就活やめて、世界一周することにしちゃった。

2016/4/15から始まった、世界中の「働く」を探るプロジェクト! 日本の「就活」と「働く」ことに息苦しさを感じた「現役就活生」潤pが、世界の同世代と出会い、就活事情と労働環境、そのライフコースを取材、配信し、 帰国後に電子書籍化するプロジェクト。

【今、ベネズエラで何が起きているのか?】亡命者が語る、1日に50人が殺される国の現状。

ベネズエラの恐ろしい状況、知っていますでしょうか。

独裁政権によってコントロールされるこの国は、今、1日に50人が殺される治安状況と(*以下記事参照)

チョコレート1枚買うだけで最高額紙幣が10枚必要なほどの、ハイパーインフレーションを迎えています。

www.newsweekjapan.jp

多くの国民が国外逃亡し、国内は犯罪に溢れた無法国家状態。

そんな状況から逃れてメキシコにやってきたのが、メキシコ滞在中のairbnbホストのベネズエラ人カップルだったのです。

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名前:カルメン(写真右)
年齢:29歳
職業:グラフィックデザイナー

名前:アレックス(写真左)
年齢:38歳
職業:グラフィックデザイナー、フォトグラファー、ミュージシャン

 

カルメンとアレックスは、メキシコシティに住むオシャレなクリエイターカップル。

気さくで冗談好きの明るい2人です。

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*可愛い部屋

 

滞在中、一緒に料理を作っては、毎晩呑み明かすような日々を送らせてもらい、最高のairbnb体験の1つになりました。

近所には同じベネズエラ出身者も多く、友人たちも集まる賑やかな暮らし。

しかし、そんな優しく気さくな姿からは想像もできない壮絶な人生を、彼らは背負って生きてきました。

 

スーパーに、食べるものもない。 

カルメン今のベネズエラは、最悪の状態にあるの。社会主義政府のせいで、国はめちゃくちゃ。ほとんどの人が国から亡命していて、私たちの友達も1人をのぞいて全員ベネズエラを出たの。でも最後の1人も、来月メキシコに来るんだけどね。

 

低迷する経済に悩まされていたベネズエラでは、貧困層社会主義に希望を見出し、独裁的な社会主義政府が誕生しました。

しかし政府はその後、暴走を始めます。

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*飼い犬のベタマック

 

カルメン一番の問題は、ハイパーインフレーション。食料を買いに行くためだけに、リュックいっぱいに札束を詰め込んで行かないといけないの。でも、スーパーに行っても食料が全くなくて、生きていくことすらままならないような環境なの。

 

ベネズエラの一番の輸出品、原油の価格が下落したことと、政府の経済政策の失敗により、700%にもなるインフレ率となっているベネズエラ

経済破綻寸前の政府は、海外から食料を買うこともできず、スーパーにも食料品はほとんど並んでいない。

 

また、買い物をするためにIDの提示が必要で、食料の購入でさえ、厳しく国に管理されています。

 

カルメンベネズエラ人がメキシコに来て、必ず驚くのはスーパー。皆んな、こんなに食べ物があるスーパーってあるんだぁってね(笑)。

 

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*鍵のついた扉が2つある、2人のアパート。

 

ギャングが統治する、無法国家ベネズエラ

さらに深刻なのは、犯罪率の問題。

強盗は日常茶飯事で、カルメンはこれまで3回、カルメンの友人は5回強盗にあっているといいます。それも銃を突きつけて脅されるもの。

 

カルメンだからベネズエラ人は、今まで何回強盗された?なんて話で盛り上がっちゃうの(笑)。

 

信じられないような話ですが、政府機能がほぼ崩壊している政府は、地域自治をギャングに任せるようになったといいます。

裏では政府がギャングに武器を流しているとも話していました。

世界が恐怖で支配された、信じがたい世界です。

 

アレックス:最近はギャングですらも、国外に逃げているんだ。犯罪者ですら生きていけない国、もうどうしようもない国になってしまったんだ。

 

ベネズエラのギャングが国外逃亡したために、近年周辺諸国の治安が著しく悪化したというのです。

その結果、ベネズエラ人に対する入国が厳しく規制され始めるようになったと言います。

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*連れて行ってくれたベネズエラ料理。

 

孤立するベネズエラ。 

ベネズエラは、実は石油埋蔵量世界一の国。

それでも国は貧困状態

政府は諸外国に対して、お金の代わりに石油で支払いをしているらしい。

 

カルメン他の国も石油が欲しいから、ベネズエラの状況を知っていながら無視しているの。無能な政府が石油を持ってしまったせいで、国民の首が絞められている。

 

国の管理体制は厳しく、海外メディアは入国拒否。

国の全てのメディアは政府と癒着しているために、報道は偏向報道だらけ。

 

どんどん世界から孤立して行くベネズエラ

シリアが今世界から注目されている影で、実は地球の反対側では恐ろしいことが起こっていたのです。

 

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亡命して、働いて、生きていく。

アレックスもカルメンも、他のメキシコ在住のベネズエラ人の友人たちも、

それぞれに新しい生活をメキシコでスタートしています。

 

カルメンデザイナーの仕事は自由で楽しそうでいいねって、よく言われるの。でも、外国から来て、ビザを取るのも大変で、仕事するのはもっと大変で、メキシコ人の何倍も努力して私たちは生活しているの。だから、本当は、決して楽しい生活なんかじゃないの。

声を震わせながら、カルメンは言います。

 

アレックス:ベネズエラはね、本当に素晴らしい国なんだ。綺麗な海にビーチ。もし、いつか僕の国が落ち着いたら、潤pにもあのビーチを見せてあげたいなぁ。

遠くを見据えながらアレックスは言います。

 

カルメン実は、私の母親は、まだベネズエラにいるの。毎日とても辛い気持ちでいっぱい。でも、母親は「自分の娘を心配しなくていいから、幸せだよ」って言ってるの。この前なんか、「今日久しぶりにチキンが買えたよー!」って笑いながら言ってたの。心が砕けそうになった。でも、私たちベネズエラ人って、そういう人たちなんだと思うの。

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2人を含めた、メキシコで出会ったベネズエラ人を見ていて、そんな境遇に置かれている人たちだということが、全く信じられない。

何より彼らといると、毎日本当に笑いが絶えないのです。

 

カルメンベネズエラ人はね、楽しい時にお酒を飲んでジョークを言って、辛い時もお酒と一緒にジョークを言って、なんでも笑い飛ばしちゃうの(笑)。

 

そう言いながらに彼らは、もう母国に帰れないことを覚悟しています。

潤pには、この目の前にしているあまりにも大きなミスマッチが、理解仕切れませんでした。

ただ、世界には、母国を失い、それでも笑いながら生きている人たちがいること。

日本にいるだけでは知りようもない世界に、また1つ出会いました。

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格差の就活事情【メキシコの格差構造を変えてやりたい】生い立ちに負けない1人の原住民系学生のキャリアプラン。

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大きなバックパックを抱え、メキシコシティの地下鉄を移動している時、目の前にいた1人の若者が話しかけてきました。

男:それ、重くない? 何キロぐらいあるの?

 

さすがはラテンアメリカ

地下鉄内で見ず知らずの人に話しかけるなんて、オープンなお国柄。

危険な犯罪も多い場所なので、はじめは少し警戒しながらも、

潤p:大学を休んで世界を旅してるんだ。

男:そうなんだ!僕も大学生だよ!UNAMってとこ!今から授業に行くところなんだ。

 

すっかりいい奴っぷりがわかったところで、メールアドレスをもらい、翌日に大学案内をしてくれるところまで約束してくれたのが、彼、メキシコ人のエンリケ

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名前:エンリケ
年齢:23歳
職業:メキシコ国立自治大学 経済学部生

 

地方出身の、情熱的なメキシコ男のエンリケ

高校時代には奨学金をとり、単身アメリカで短期間の留学も行いました。

 

大学では経済学を学びながら、同時に自ら服や帽子をデザインして手売りやネット販売するスモールビジネスにも取り組んでいます。

 

メキシコ最高峰学びの園、UNAM

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彼の通う大学は、メキシコ最高峰、いやラテンアメリカ最高峰と言われる大学、メキシコ国立自治大学(Universidad Nacional Autonoma de Mexico 通称UNAM)。

 

潤p:この大学に入ろうと思ったきっかけは何かあるの?

エンリケ家庭の金銭的な理由で、私立大学にはいけなかったから、公立の大学に行く必要があったんだ。(ポケットからコイン一枚を出して潤pに見せる)授業料なんて、このコイン一枚ぐらいしかからないんだよ!

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UNAM校舎

 

UNAMは、奨学金制度なども充実し、メキシコの幅広い層の教育レベル向上に貢献していることでも有名な大学です。

エンリケは、メキシコの統一入試で合格し、この大学への入学を決めました。

 

風変わりなキャリアプラン。 

潤p:これからはどんなキャリアプランを立ててるの?

エンリケ卒業後か、その前かに、アメリカでインターンをしたいんだ。まず第一歩目のキャリアをアメリカで積んで、そこから必ずメキシコに帰ってきて、政府機関の仕事につきたいって考えてる。

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UNAMの学生たち

メキシコで総合大学を卒業した若者は、すぐに就職するのが基本形。

新規一括採用のないメキシコで、職探しのキーになるのがインターン

多くの学生が、在学中にインターンに取り組みます。

 

しかし、在学中は学業に専念したいというエンリケ

卒業後のアメリカでのインターンを希望する、人とは少し異なるキャリアプランを持っています。

いったいどこからそのモチベーションは来ているのでしょうか?

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UNAM校舎

 

生まれから背負う、メキシコの格差問題。

エンリケメキシコの格差って知ってる?

潤p:んん?? あまり知らないなぁ。。。

 

メキシコには、大きく分けて2つの人種が存在しています。

原住民系と、ヨーロッパ系。

地域などによってもバラバラですが、みれば一目でわかります。

 

原住民系は、モンゴロイドを先祖に持つ元からメキシコ地域に住んでいた人々、ヨーロッパ系はスペインなどのヨーロッパ諸国から渡ってきた白人です。

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*原住民系の人が多い街の屋台。

 

エンリケ原住民系の人たちは貧しくて、ヨーロッパ系の人たちは裕福なんだ。いい大学に行けるのもヨーロッパ系、いい企業で働けるのもヨーロッパ系。何100年も前の支配構造が、未だに残っているんだ。僕はこれが悔しい。こんなことがある限り、メキシコは一生発展しないと思うんだ。

 

彼は、その、原住民系の血を強く引き継いでいるメキシコ人。

混血が当然のメキシコで、白人系の血も混ざりながらに、原住民系の血を受け継ぐ自らの人生と、メキシコ社会に深く根を張った格差構造に、憤りを感じています。

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メキシコシティのヨーロッパ系の多いエリアは近代化を遂げている。

 

国を捨てる、メキシコ人の若者たち。

エンリケ最近のメキシコの若者は、すぐ海外に出ていって、その国に永住しようって考える人が多いんだ。

 

トランプ政権の樹立に伴いメキシコ移民に対する制限が厳しくなったと同時に、カナダがメキシコ人を受け入れる体制を表明したニュースが話題になった直後でした。

実際、メキシコ人の母国離れの話は潤pの耳にも届いていました。

 

エンリケ僕もまずはスキルを得るために、アメリカに渡ろうと思ってる。でも、必ずメキシコに帰ってくるよ。僕にとっては、外国に行って得られる安定した生活よりも、この国を変えることの方がずっと大切なんだ。どんな状況でも、自分の生まれたこの国を見捨てたくはない。Never give upでチャレンジし続けたいと思ってる!

 

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エンリケが招待してくれた、メキシコ人大学生のホームパーティー

 

国を変えたい、1人のメキシコ人大学生。

彼は、国家規模の経済政策を学んでいます。

今取り組んでいるのは、ソーラーパネル事業。

直射日光の強いメキシコで、新しいエネルギー源の普及政策をプロジェクトとして取り組んでいるんだそう。

 

エンリケいつかこの事業を、自分の地元で実践したいと思ってるんだ。

 

彼が考える未来は、新しい無限の自然エネルギー事業を基盤とした、メキシコの社会構造の変革です。

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ある晩、お酒に酔っ払いながら、エンリケは真剣な眼差し潤pにこんなことを言いました。

エンリケ潤p、お前の旅は素晴らしい!! 本当に大切なことに挑戦しているんだと思う。僕も、自分の実現したい夢にずっと挑み続けていきたい!

 

またいつか何年後かに、お互いがどんな風に成長したか、語り合おうと再会を誓ったエンリケと潤p。

自らのバックグラウンドからくるメキシコの社会構造への憤りと、それを変革していこうという熱意。

経済成長とひた走るこのメキシコシティで、素敵な若者に出会うことができました。

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【メキシコの古都を周り尽くせ!】グアナファト、サン・ミゲル・デ・アジェンデ、ケレタロ、レオン観光。

メキシコシティを後に、いくつかの古都を周りました。

スペイン植民地時代のコロニアルなんちゃらという建築スタイルと、メキシコの乾燥した気候、そして陽気なメキシコ人が融合して、独特の街並が楽しめます。

 

世界遺産に街ごと登録されているところも多く、一度は訪れてみたい場所が目白押し。

今回はその中でも特に人気の、グアナファト、サン・ミゲル・デ・アジェンデ、ケレタロ、レオンの4古都をご紹介。

 

メキシコの古都といえばここ、グアナファト。

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カラフルな街並みで有名なグアナファトは、メキシコでもまず名前の上がる有名な古都。

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ピピラの丘(上写真ピピラ記念像登れます)にロープウェイかバスで登ったら、カラフルな街並を望めます。

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これは間違いなく絶景。

www.youtube.com

 

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この辺りではミイラが取れるようで、ミイラ博物館もオススメです。

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子供のミイラって、あまり見ませんよね。

 

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他にも大きなマーケットがあったり、

 

あとそうや、こちらは是非参加してください。

エストゥディアンティーナという、音楽隊とともに街を練り歩くイベント。

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中世の洋服を着た音楽隊の演奏と、愛の歌、そしてなにより思わず笑ってしまうパフォーマンスの演出に、街をじっくり楽しめます。

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スペイン語ツアーですが、潤pはスペイン語を話せる友人と参加しまして、内容を理解。いやー、さすが愛の国。愛に溢れるツアーでした。内容がわかると何倍も楽しめるはず。

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民芸品溢れるサン・ミゲル・デ・アジェンデ

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カラフルな民芸品に溢れるメキシコ。

そんな感性を詰め込んだような街がここ、サン・ミゲル・デ・アジェンデ

アートの街として有名です。

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どのお店に入っても、手作りのアーティスト作品が並べられ、あーショッピングが止まらない。

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街もおしゃれで、夜の雰囲気も格別です。

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メキシコシティにほど近い、落ち着いた古都、ケレタロ。

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メキシコシティとグアナファトとの中間ほどに位置するケレタロは、アクセスがよく是非立ち寄りたいポイントです。

メキシコシティからはバスで3時間ほど。

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落ち着いた雰囲気のある古都で、最近おしゃれなレストランなども増え注目のエリアだそう。

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革製品の街、レオン!

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最後に、この街は本気でオススメしたいです、革製品の街、レオン。

上の3つの都市のバスターミナルからは基本バスで1時間ほどの距離でアクセスもいいところ。

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ここにある、革製品の市場は、激安!そして高品質!

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潤pも思わず財布と帽子を買ってしまった。

また荷物が増えてしまった。

でも最高、こんなん日本で買ったら大変なことなる。。。

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そんなこんなで、メキシコはこれ以外にもたくさんの魅力的な街に溢れている国です。

是非、味わい尽くしてみてください!

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意外と安全!? メキシコシティを遊び尽くす! テオティワカン、ルチャリブレ、タコスまで観光尽くし。

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さてさてさて、旅も終盤の終盤。
残すはラテンアメリカのみ!

 

NYから飛行機でメキシコへやってきました。

www.youtube.com

ラテンアメリカ有数の大都市であり、メキシコの首都、メキシコシティ

空港を降りた瞬間の匂い、景色、雑音、、、

いやぁ、久しぶりにまた旅が始まった気がする!

 

ドイツからひたすら先進国ばかり渡り歩いてきたもんですから、バックパッカー精神が衰えたというか、もうここメキシコめっちゃ怖い、誰か助けてお願い。

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そんなメキシコシティは、ギャングのテリトリーラテンアメリカの中でも危険な都市として有名です。

地下鉄のスリは日常茶飯、強盗、殺人に、夜出歩くのはやめましょう。

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立ち並ぶビルと昔の建物とが融合した美しい都市でありながら、なんとも雑多な香りが漂います。

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メキシコは何と言ってもマーケットが楽しい。

色とりどりの民芸品に、何に使うかわからないような品物まで。

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ここは黒魔術専門のマーケット、ソノラ市場。

おっちゃんが笑顔で、魔術用品売ってます。

www.youtube.com

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メキシコの食べ物といえば、そう。タコス。

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日本人のタコスのイメージといえば、トルティーヤにくるまったラップ状の食べ物ですが、本場メキシコのタコスって、全然違うんです。

日本人が想像するタコスはアメリカバージョンのタコス。

あれは小麦粉でできたトルティーヤという別の食べ物で、本場ではトウモロコシから作られた生地を使い、肉やら野菜やら、なんでも包んで食うのです。

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1つ15円ほど激安。

食費は世界トップレベルに安い。

 

現地人は、これを何個も屋台で食うスタイル。

具材を変えて、毎日毎日、よくもタコスばかり。

脂っこすぎて日本人の胃はやられます。

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ちなみに、南米にはすき家が進出しています。

久々の牛丼は、タコスの油と辛さにやられた体に染み渡ります。

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ちなみにさすがはメキシコで、すき家にもタバスコが常備されていました。

 

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メキシコシティからバスにゆられて1時間という近さに、古代のメキシコピラミッドがあります。

世界最大の登れるピピラミッドである、テオティワカン

www.youtube.com

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とりあえず行ったらいいと思いますよ。

 

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他にも、メキシコシティでは、メキシカンプロレス、ルチャリブレを観戦してきました!

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正直、テオティワカンの何百倍も面白かったんですが、これはやっぱり是非とも生で見ていただきたい。チケットも、ピンキリですが、数百円から行けちゃいます。

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ルチェリブレの人気は相当なもので、

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レスラーのマスクは大人気発売中。

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メキシコシティは、気をつければ安全に過ごせる、楽しいことが盛りだくさんの大都市なのです。

深夜の外出は持っても他ですが、夜も人通りが多く、場所を選べば楽しむことができる。

オススメであります。

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【トランプが明かす、アメリカンドリームの崩壊】アメリカ資本主義の「美学」と、日本の生きづらさの正体。

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アメリカという国を理解していなかったこれまで、アメリカは弱肉強食の優しさのかけらもない恐ろしい国だと思っていました。

しかし、こうして長くアメリカという国を感じてみると、この果てしのない競争も、アメリカ流の「美学」を元にできているのだということが、わかってくるのです。

いったいそれはなんなのか、今回はそこのところ探っていきたいと思うのです。

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アメリカ就活事情【絶望は希望の始まりだった!】人種・格差を超えて、それでも挑戦する、アメリカの大学生。

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学歴社会アメリカでは、ピンからキリまで大学のレベルも様々。

今回は、ニューヨークから州をまたいでニュージャージー州へ、といってもマンハッタンから川を越えて島向かい。

ニュージャージーシティ大学へ行ってきました。

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【クリスマスのニューヨーク観光】タイムズスクエア、アポロシアター、ブルックリン、トランプタワーまで。

世界の中心、ニューヨークシティに降り立ちました。

着いたその日は、すっかりクリスマスシーズン。

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世界一クリスマスが似合う街として知られておりますこの街。

有名なロックフェラーセンターのクリスマスツリーの点灯式も行われておりました。

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